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ソフトバンクが電力小売りに参入 2014.1.31

ソフトバンクグループが産業用太陽光発電システム(メガソーラー)で発電した電力を企業向けに販売することになりました。

ソフトバンクが電力小売りに参入 太陽光発電事業のグループ会社で

ソフトバンクグループが今春にも企業向けの電力小売り事業に参入することが31日、分かった。再生可能エネルギー子会社「SBエナジー」が発電した電力を、その子会社を通じて販売する。電力小売りの全面自由化が予定されている2016年からは一般家庭向け販売も始める計画だ。

新電力として小売り事業を行うのはSBエナジー子会社の「SBパワー」。経済産業省に昨春届け出て、12月に商号変更した。SBエナジーは電力会社の買い取りを見込み太陽光発電などの設備を各地に建設。それらの再生エネルギーの一部を自前で販売する。

政府が16年に電力小売りを全面自由化すれば、消費者は自由に電力会社を選択することができるようになる。異業種参入も相次ぐ見通しだが、ソフトバンクは環境負荷の小さい再生エネルギー利用の需要が高まると判断。いち早く小売り事業を手がけることにした。

参考記事:産経新聞

現在の電力制度の下では電力の供給先は大規模な取引先に限られているため、2016年までは企業向けに電力を販売すると考えられています。2016年の電力自由化を見据えて家庭向けに電力を販売する見込みも。

その際はインターネット通信、携帯通信サービスと電力をセットで購入したユーザーに割引価格で提供する見通しになっているとのことです。

ニュースを読むポイント:電力の自由化

政府は2016年を目途に「電力の自由化」を検討しています。電力の自由化が整備されると、地域ごとに独占している電力会社以外の発電事業者から家庭でも自由に電力を購入することができるようになります。

また、火力発電、原子力発電、風力発電、水力発電、地熱発電など、発電所を選んで消費者が購入することもできます。しかし現在の送電網は電力会社が所有しているため、「発送電分離」を行い、自由に競争ができる土台作りが課題となっています。

電力会社への売電価格は経済産業省の調達価格等算定委員会によって決定されますが、消費者への販売価格は電気事業者が決定できるため、産業用太陽光発電システム(メガソーラー)が既存の電力会社に変わって電気を販売する日も遠くないかもしれません。

参考リンク
・NHK時事公論:進むか 電力改革


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