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現地調査をしてもらう

太陽光発電システムを導入する前に施工業者に実際に現地調査をしてもらうようにしましょう。一度現地調査してもらえばそのデータを使って他社に見積もり依頼することができます。

現地調査をしてもらうメリット

一括見積もりを依頼する際に「現地調査を含む見積もり依頼」を選択すると、専門の調査員が実際に設置する場所や周辺環境についてさまざまな調査をしてくれます。現場を実際に見なければわからないことが多いので、必ず1社には現地調査をしてもらうようにしましょう。

住宅用太陽光発電システムであれば、住宅の周辺環境や屋根の大きさ、屋根材の種類、屋根材を支える野地板の種類や垂木の配置間隔、足場の要不要、補強材の要不要などについて調査します。

産業用太陽光発電システムであれば、電力会社との接続系統やパワーコンディショナーの設置場所、架台の種類や発電シミュレーションが主な現地調査のチェックポイントとなります。

現地調査をしてもらうことで設置できる太陽電池モジュールの枚数や架台の種類、施工方法などが分かるようになります。現地調査のデータがあれば他社に見積もり依頼を出す時にも入力できる項目が増えるので、より信頼性の高い発電シミュレーションや見積もり書を作成してもらえるというメリットがあります。

また少し面倒ですが複数の業者に現地調査を依頼すればさまざまな調査報告書を手に入れることができます。他社の現地調査内容と異なる点が出てきた場合は、その点について質問すれば設置環境の特徴を把握できますし、業者間の違いも分かるようになります。

屋根の面積、種類、設置角度

住宅用太陽光発電の場合は、現地調査の主な項目は設置する屋根についてです。設置可能面積や屋根の強度、野地板の種類や強度、垂木の幅や設置間隔、屋根材や屋根の種類などについて調べてもらいます。

屋根の種類

屋根の強度が弱いと別に補強工事が必要になる場合もあり、また屋根の勾配が小さい場合は太陽電池モジュールに角度を付けるために架台が必要になるケースがあります。

屋根材の種類によって太陽電池モジュールを載せる架台との固定方法が変わります。和瓦やセメント瓦は穴を開ける加工が難しいので、同じ形の「支持瓦」や「支持金具」を瓦と固定させる工法が用いられます。

屋根の種類 概要
和瓦 昔ながらの日本家屋に設置されていることが多い。加工しにくいので瓦を特殊な支持瓦に変えるなどの工法が用いられる。
セメント瓦 セメントでできた瓦で、和瓦と同じく加工しにくいという特徴があるので支持瓦に変えて架台を設置する。
平板瓦 和瓦やセメント瓦に比べて加工しやすいので、穴を開けて野地板や垂木を架台を固定するアンカー工法などが用いられる。
板金 軽量で加工しやすいので穴を開けて屋根下地と固定させられるが、屋根の葺き替え周期が短いデメリットがある。
スレート 板金よりも強度が高く加工もしやすい。屋根材に穴を開けて屋根下地材と固定させるアンカー工法などが用いられる。

方位、周辺環境

設置環境の調査でも記載していますが、用途地域をはじめ周辺環境についても調査してもらいましょう。特に周りの建物によってどれくらいの影ができるのか、発電に適した環境なのか率直な意見を聞くことが大事です。

電柱や背の高い樹木などで太陽電池モジュールの一部に影がかかった場合でも発電量が大きく落ちてしまうこともあります。そのような場合は影に強いCIS太陽電池などを選択できるか確認するようにしましょう。

また接続箱やパワーコンディショナーの設置場所、分電盤も調査項目に当たるので、できるだけ家の中を片付けておき調査員が調査しやすいようにしておきましょう。家を建てた時に受け取った設計図面も一式で用意しておくと調査時間が短くなるというメリットもあります。

現地調査のまとめ

  • 専門の調査員に屋根の面積や周辺環境について詳細な調査をしてもらえる
  • 調査報告書を他社の見積もり依頼の際に使用することができる
  • 現地調査をしてもらう前に設計図面など調査に活用できる書類を用意しておく

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