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太陽光発電システムの設置工事

太陽光発電システムの設置工事はどのような流れで行われるのでしょうか?工事の概要や前日までの準備、工事内容について解説しています。

太陽光発電システムの工事とは

太陽光発電システムを住宅の屋根に設置する場合は、一般的に2~3日の工事期間が必要となります。小規模なシステムであれば2日、5kW以上のシステムであれば3日程度の工事期間となります。

基本的な工事の流れとして、1日目は足場工事、2日目は架台太陽電池モジュールの取付工事、3日目は配線工事と足場解体となります。

新築時やリフォーム時に太陽光発電システムを設置する場合は、基本的に屋根材や外壁材を張り終えて雨仕舞い(防水処理)が完了してからの工事となります。屋根工事業者と相談しながら施工ができるので、雨漏りするリスクが減るというメリットもあります。

屋根(建材)一体型の太陽電池モジュールを設置する場合は、建物の構造躯体が完成し防湿シートを張り終えた時点でモジュールの設置工事のみを行うのが一般的です。その後電気配線工事を行う際にパワーコンディショナーを設置し、太陽電池モジュールと住宅内の電気系統と連携させます。

工事前日までの確認と準備

太陽光発電の設置工事までにいくつか準備をしておくことがあります。まず施工業者から足場の設置や商品の荷降ろしのために建物周辺に置いてある物の移動を求められることがあります。

特に1日目は足場設置業者と太陽光発電システムの施工業者が一緒に訪れますので、足場の仮置き場として一定のスペースが必要になるため駐車スペースから車の移動をお願いされることもあります。

パワーコンディショナーを室内に設置する場合は、設置予定場所の掃除や整理なども前日までに行うようにしましょう。また契約時に施工業者から施工方法についての説明があると思いますが、当日までに施工方法についてもう一度確認されることをおすすめします。

設置工事の流れ

住宅用太陽光発電システムの工事は、足場設置から始まり最終的に電力会社の立ち合いのもとで「電力受給契約」を結ぶことで終了します。設置工事の流れは基本的に以下のように進みます。

日程 工事 概要
1日目 足場設置工事 建物外壁の一面または2階バルコニーに足場を組み立て、屋根の上に登れるようにします。
2日目 架台工事 屋根材に穴を開けたり支持金具を取り付け、ソーラーパネルを載せる架台と屋根を固定させます。
モジュール
取付工事
架台と太陽電池モジュールを設置し、架台と固定させ配線ケーブルを架台の裏側に配置します。
3日目 配線工事
接続箱設置工事
外壁部分に接続箱を取り付け、太陽電池モジュールの配線を集めて接続させます。
パワーコンディ
ショナー取付工事
指定場所(室内/室外)にパワーコンディショナーを設置し、接続箱と分電盤に接続します。
発電モニター
取付工事
キッチンやリビングなどに発電量や電力消費量を示す発電モニターを取り付けます。
電力量計の
取付工事
電力会社からの電気を買うため、売るためのそれぞれの電力量計(メーター)を取り付けます。
工事完了後 電力会社との
電力受給契約
電力会社、施工業者、設置者立ち合いのもとで太陽光発電システムの動作確認を行います。

設置工事が終われば施工業者から工事内容やパワコンディショナー、発電モニターの操作方法などの説明を受けます。その後、発電・接続テストを施工業者と一緒に確認した上で、問題が無ければ「工事完了確認書」へサインして設置工事は終わりとなります。

工事完了後にメーカーの保証書や取扱説明書を施工業者から受け取ることになりますので、大切に保管するようにしましょう。後日、電力会社の担当者と施工業者、設置者の3者立ち合いのもと接続テストや電力量計の動作テストを確認した上で「電力受給契約」を行います。契約手続きが無事終われば、売電を開始することができるようになります。

太陽光発電システムの設置工事のまとめ

  • 住宅に設置する場合は一般的に2~3日の工期で設置完了となる
  • 設置工事前日までに施工業者から依頼されたことを済ませておく
  • 工事当日は施工業者と確認を取りながらさまざまな説明を受けられるのがおすすめ

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