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オール電化を導入するデメリット

太陽光発電システムとオール電化を併用することで生まれるデメリットについて解説しています。デメリットを抑える工夫なども紹介しています。

デメリット1.設置費用が高い

太陽光発電システムとオール電化を同時に導入することによるデメリットは、導入にかかる費用が高いという点です。両方を同時に施工依頼することで割引価格になるというメリットもありますが、それでも総費用が200万円以上かかることもあるので導入のための資金が必要となります。

特に太陽光発電システムとオール電化を時期をずらして導入したり施工業者を別にする場合は導入にかかる総費用が大きくなり、また効率的に配線されなかったり別の機器が必要になることもあるので注意が必要です。

例えば太陽光発電システムを先に導入した場合にオール電化に非対応の発電モニターを選んでいたとすると、後からオール電化を導入した場合に新たに給湯モニターを設置するか、家全体の電気エネルギーをコントロールする「HEMS」に対応しているモニターと入れ替える必要があります。

デメリット2.電気代アップのリスクがある

太陽光発電システムとオール電化を同時に導入するデメリットとして、電気代に左右されるリスクがあるという点です。現在の昼間の電気料金は24円/kW、深夜の電気料金は9円/kWとなっていますが、原発停止によって火力発電所で石油・石炭を燃料にコストが高い電気が作られているため電気料金が上がってきています。

買電価格 昼間 夜間
1kWhあたり 24円(税込) 9円(税込)

また円相場も円安に動いていることから輸入にかかる費用も増えており、今後電気料金が上がればオール電化によって光熱費が下がるというメリットが少なくなります。ただしこれはガス併設住宅でも同じことが言えるのでオール電化住宅のみのデメリットではありません。

デメリット3.機器設置スペースが必要になる

太陽光発電システムとオール電化を同時に導入すれば、機器設置に広いスペースが必要になるので注意が必要です。特にエコキュートは60cm×60cm程度のサイズがあり、設置スペースの周りには空気を取り込んだり排熱のためのスペースが必要になるだけではなく、設置場所までの搬入経路についても十分に確保する必要があります。

太陽光発電システムのパワーコンディショナーを屋外に設置する場合はエコキュートと合わせて広いスペースが必要になるので、隣地境界線との空き(犬走り部分)があまり無い場合は、お隣さんに事前に了解を取るなど準備をしておかないとトラブルに発展するケースもあります。

参考リンク
・Yahoo!知恵袋:暮らしと生活ガイド「「室外機を動かせ」という要求を聞くべきでしょうか?

蓄電池としての電気自動車(EV)も導入される場合は、駐車スペースに住宅内の電気系統と連携する「パワーステーション」を設置する必要があります。パワーステーションも40cm×60cm以上のスペースが必要になるので、エコキュートと合わせて住宅周りの機器設置計画を入念に設計する必要があります。

オール電化を導入するデメリットのまとめ

  • 太陽光発電と同時に導入すれば200万円を超える費用が必要となる
  • 電気料金(買電価格、売電価格)に左右されやすくなるリスクがある
  • 外部に設置する機器が増えるため、設置スペースについて事前に十分な検討をしておく必要がある

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