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蓄電池を導入するデメリット

蓄電池を導入することで太陽光発電システムにはどのようなメリットがあるのでしょうか?それぞれのメリットについて解説しています。

デメリット1.設置費用が高い

蓄電池のデメリットは設置にかかる費用が高い点です。機器費用の相場は1kWhあたり15~25万円となっており、住宅用の小規模な蓄電池でも工事費も含めば数十万円の費用がかかります。

ただし年々機器費用が下がってきており、国からの補助金を受けることもできるので補助金対象の機器を選べば機器にかかる費用負担を少なくすることができます。

また最近では工事費が無料になったり、太陽光発電システムと蓄電池をセットで販売している施工業者もあります。同時に導入すれば設置費用を抑えることができるので、施工業者に確認するようにしましょう。

デメリット2.寿命が短い

蓄電池の2つ目のデメリットは寿命が短いという点です。常時運用型(1200回放電)でも長いもので5年が蓄電池の寿命とされています。

また使用するにつれて充電できる量(電池容量)も少なくなるので、費用対効果を考えると住宅用に設置されるのは非常用としての蓄電池がメインとなっています。

デメリット3.設置スペースが必要

年々コンパクト化が進んでいますが、蓄電池の設置には大きなスペースが必要なこともデメリットの1つです。10kWh以上の蓄電池だと物置程度のスペースも必要になるので、蓄電池の導入を検討されている方は設置スペースについて計画を立てておく必要があります。

公共・産業用蓄電池の大きさ

また充放電する際に熱を発生させるので、排熱に対する工夫も必要となります。窓がある室内や設置スペースに換気扇を設置するなど、蓄電池から放出される熱を外部に逃がしてあげることが大切です。

デメリット4.エネルギーロスが多い

蓄電池の4つ目のデメリットとしてエネルギーロスが大きいことがあります。太陽光発電システムのパワーコンディショナーのように、蓄電池の中にも直流と交流を変換させるパワーコンディショナーがあります。

蓄電池の変換効率は95%程度ですが、太陽光発電で発電した電気エネルギーを充電する際に約5%のエネルギーロス、放電する際にも約5%のエネルギーロスが生じるので、トータルで20%近くエネルギーを無駄にしてしまいます。

いろいろなデメリットがまだ解決されずに課題として残っている蓄電池ですが、災害時などの停電時には非常に役立ちます。導入の目的と費用対効果を検討されてから設置の検討をされてみてはいかがでしょうか。

蓄電池を導入するデメリットのまとめ

  • 設置にかかる費用が高いが対象機器は補助金がもらえる
  • 最大でも5年程度と寿命が短く費用対効果が低い
  • 広い設置スペースが必要となり、排熱設備も必要になる

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