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デメリット5.電気を貯めることができない

太陽光発電システムは電気を貯めることができないというデメリットがあります。その仕組みや電気を溜めるための工夫などを解説しています。

電気を貯めることができないというデメリット

太陽光発電システムに限らず、基本的に電気エネルギーは貯めることができないという性質を持っています。電気は発電されると光とほぼ同じ速さで流れ、発電所から送電網を通して住宅や工場などに送られます。

電気は水のように常に流れているので、電気を溜めるためには別のエネルギーに変換する必要があります。しかし電力会社から送られるような数万ボルトのような高い電圧を溜めるためには大規模は設備が必要となり、コストが大きくかかる上に変換する際にエネルギーロスも生まれるのであまり効率的ではないようです。

太陽光発電システムに使用される太陽電池モジュールも、電池という名前がついていますが電気を貯めることはできません。

ちなみに電気は貯めておくことが難しいという性質を持っているために、発電所は電気の需要量に合わせて発電所からの供給量を調整しながら送電しています。この調整を「同時同量」と言い、電気の不足や過剰供給が行われると電圧や周波数が不安定になるため、電化製品の使用に問題が起こる可能性があります。

電気を貯めることができないデメリットを抑える工夫

電気を貯めるためには、蓄電池の導入や揚水ダムなどを整備する必要があります。しかし蓄電池はまだまだコストが高いので、一般の住宅に普及するには課題が残っています。

日産リーフなどの電気自動車は蓄電池としての機能を持っているため、太陽光発電システムで発電した電気エネルギーで車を動かすだけではなく、夜は蓄電池として住宅内に電気を供給するという使い方もできます。

ガソリン代を浮かせることもできますし、CO2を排出しないなど環境にも優しい電気自動車の導入はさまざまなメリットがあるので、太陽光発電システムの導入と併せて電気自動車の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

電気を貯めることができないデメリットのまとめ

  • 太陽光発電システムで発電した電気エネルギーを貯めることはできない
  • 蓄電池の普及や電気自動車の導入が進めば電気を有効に活用することができる

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