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メーカー保証

太陽光発電システムの機器に対するメーカー保証はどのようになっているのでしょうか?メーカーごとの保証内容や有償のメリット・デメリットについて解説しています。

メーカー保証とは

太陽光発電システムに必要な機器に対して、メーカーがそれぞれ異なった保証内容を設定しています。無償の保証期間が長いものを重視して選びたいところですが、保証を受ける適用条件がメーカーによって異なるので事前に確認されることをおすすめします。

特に太陽電池モジュール(商品の種類)と周辺機器(パワーコンディショナー接続箱)、発電モニターに対する保証期間や適用条件が異なるので注意が必要です。

例えば三菱電機は2012年10月以降に生産された太陽電池モジュールには20年間の保証、それ以前の商品には10年間の保証しかありません。パワーコンディショナーは10年間、発電モニターは1年間となっています。

またダイキンなどのメーカーでは販売店が補償制度に加入しているかによって保証の有無が決まるので、設置予定の太陽光発電システムメーカーの保証内容、適用条件に関しては必ずチェックしておきましょう。

メーカー 製品保証 災害保証 出力保証 工事保証
太陽電池
モジュール
周辺機器 発電
モニター
パナソニック 10年
(無償)
10年
(無償)
1年
(無償)
10年
(無償)
10年
(無償)
シャープ 10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
15年
(有償)
三菱 20年
(無償)
10年
(無償)
1年
(無償)
20年
(無償)
京セラ 10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
15年
(有償)
1年
(無償)
10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
20年
(有償)
東芝 10年
(無償)
15年
(有償)
10年
(無償)
15年
(有償)
1年
(無償)
10年
(無償)
15,20年
(有償)
日立 1年
(無償)
15年
(有償)
1年
(無償)
15年
(有償)
1年
(無償)
10年
(無償)
10年
(無償)
ダイキン 10年
(無償)
10年
(無償)
1年
(無償)
10年
(無償)
10年
(無償)
長州産業 10年
(無償)
10年
(無償)
2年
(無償)
10年
(無償)
10年
(無償)
ソーラー
フロンティア
10年
(無償)
10年
(無償)
2年
(無償)
20年
(無償)
サンテック 25年
(無償)
10年
(無償)
2年
(無償)

有償保証のメリットとデメリット

メーカーによってはお金を支払えば保証期間を延ばしてくれる有償保証を設けているところがあります。有償保証に必要な費用も故障内容によって見積り価格が異なるので、どの程度の費用がかかるのか不透明な点がデメリットです。

ただしパワーコンディショナーや接続箱など発電システム全体に影響を与えるような機器に故障が生じた場合には、有償でも修理されることをおすすめします。そのため有償期間が長いメーカーを基準に選ばれるのも1つの方法です。

また有償で定期的なメンテナンスを設けているメーカーもあります。5年ごとのメンテナンス、1,5,9年目などメーカーが指定した時期に定期的な点検を有償で行ってくれます。

太陽光発電システムは入念な防水処理や塩害対策などによって長期間壊れにくいように製造されていますが、長年風雨にさらされているうちに接続部分などに不具合が生じることがあります。たった1本の線が抜けただけで発電量に大きな影響が出るので、定期的なメンテナンスを行ってくれるメーカーを選びたいところです。

メーカー保証のまとめ

  • 太陽電池モジュール、周辺機器、発電モニターなど機器によってメーカー保証の内容や適用条件が異なる
  • 災害保証、工事保証(雨漏りなど)に対する保証にも注意
  • 有償保証、定期メンテナンスの有無についても事前に確認

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