太陽光発電とは(メリット・デメリット)太陽光発電導入の流れ(住宅用・産業用)電力買取制度(売電価格2014年H26年度)補助金制度・税制(2014年H26年度)メーカー・施工業者FAQ・用語集

太陽光発電メリットデメリット TOP > 太陽光発電とは > 太陽光発電システムの機器 > 接続箱(接続ユニット)


接続箱(接続ユニット)

太陽光発電システムの中の接続箱(接続ユニット)とはどのような役割を担っているのでしょうか?接続箱の選び方、メリット・デメリットなどについても解説しています。

接続箱(接続ユニット)とは

接続箱とは、太陽電池モジュールで発電した電気エネルギー(直流)を集めるための機器です。太陽電池モジュールを直列につなげた太陽電池ストリングを1つの回線とし、それぞれの回線を逆流防止のダイオードなどを通して1つの接続箱の中に集めます。

接続箱のの役割

1つの回線ごとに接続箱の中の「開閉器」と呼ばれるところへ配線されます。開閉器には分電盤(ブレーカー)のようにON/OFFのスイッチがあるので、電気の流れをチェックしたりメンテナンスの際に使用します。

また落雷による機器故障を防止するための避雷素子なども組み込まれています。商品の中にはパワーコンディショナーと一体型になっている接続箱もあります。

接続箱(接続ユニット)の種類

接続箱は屋外に設置することが一般的で、多くの施工業者は屋根のひさしの下など比較的雨に濡れにくい場所で、かつ、メンテナンスがしやすい外壁に取り着けます。

接続箱には屋外用と屋内用に分けられており、屋外用は防水処理が施されているため少し値段が高くなっています。ただし、接続箱を屋内に設置する場合は太陽電池モジュールからたくさんの配線を屋内へ通さなくてはいけないため、外壁に大きな穴を開けるデメリットがあります。

また産業用と住宅用という名前で接続箱の種類が分けられていることもありますが、産業用は直列につなぐことができる太陽電池モジュールの最大数や開閉器の数が多く、野立ての場合に備えて直射日光にも強い仕様になっているのが特徴です。

接続箱(接続ユニット)の選び方

接続箱を選ぶ際に注意する点は「最大入力電圧V」です。最大入力電圧Vが高い接続箱ほど1つの回線にたくさんの太陽電池モジュールをつなげることができます。また開閉器の数が多いほど回線の数(太陽電池ストリングの数)を増やすことができます。

機能性の高い接続箱は費用が高くなるというデメリットもありますが、回線をスマートにすることによってエネルギーロスを減らすことができるというメリットもあります。

特に産業用の太陽光発電システムの導入を検討される方は、接続箱をさらに集めて電気エネルギーを集約させる「集中箱」と呼ばれるものが必要となることもあるので、太陽電池モジュールの設置予定数や配列、回線計画や設置場所などの検討は入念に行うことをおすすめします。

接続箱(接続ユニット)のまとめ

  • 太陽電池モジュールをつないでいる回線を1つまとめるための機器
  • 屋内用・屋外用、住宅用・産業用など設置環境に適した種類を選ぶ
  • エネルギーロスが少ない配線計画ができるように接続箱を設置する

『一括見積りで大幅なコストダウンを実現!!』

太陽光発電システムの見積りを一括で受け取れる便利なサービスを利用して、総施工費を50万円以上も安くすることができました。

↓↓↓ 今すぐ一括見積もり請求してみる ↓↓↓

このエントリーをはてなブックマークに追加