太陽光発電とは(メリット・デメリット)太陽光発電導入の流れ(住宅用・産業用)電力買取制度(売電価格2014年H26年度)補助金制度・税制(2014年H26年度)メーカー・施工業者FAQ・用語集

太陽光発電メリットデメリット TOP > 太陽光発電とは > 太陽光発電の基礎知識 > 発電量を決める要素(機器編)


発電量を決める要素(機器編)

太陽光発電システムの発電量は設置環境のみならず導入する機器によっても大きく異なります。導入機器によって発電量にどのような違いがあるか解説しています。

太陽光発電モジュールの枚数

太陽電池モジュール(ソーラーパネル)の設置枚数によって発電量は変わります。発電を予定する住居の屋根や野立て予定の土地などにどれほどのソーラーパネルを設置できるかが発電量を決めるカギとなります。

特に気をつけなければいけないのは住居用の太陽光発電を導入する際の屋根の形状です。南面に向いている屋根の面積がどれくらいあるか、また屋根の形状がどのようになっているか確認しておきましょう。

「寄棟」や「方形」などの三角の形状が現れる屋根の形には、三角形のソーラーパネルを選び、南面だけではなく東面と西面の屋根にも太陽電池モジュールを設置するのがおすすめです。

太陽電池モジュールの変換効率

太陽電池モジュールの性能によっても発電量が大きく変わります。太陽電池にはシリコン系と科学物系の大きく2つに分けられ、現在最も普及しているのはシリコン系の中の多結晶モジュールです。

多結晶モジュールは安価で大量生産しやすいというメリットもありますが、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する効率が単結晶モジュールに比べて低いというデメリットもあります。

性能目標のロードマップとして、変換効率を2020年までに20%、2030年までに25%、2050年までに40%までに伸ばすという計画がありますが、余剰電力買取制度を踏まえると高い変換効率の太陽電池モジュールを導入するのが経済的にメリットがあります(初期費用が高くなるというデメリットもあります)。

バックコンタクト
方式(高水準)
バックコンタクト
方式(一般的)
ハイブリッド型
単結晶
20.0% ~ 17% ~ 19% 16% ~ 17%
単結晶方式
(一般的)
多結晶方式
(一般的)
科学物系
(一般的)
13% ~ 16% 13% ~ 15% 10% ~ 13%

パワーコンディショナーの変換効率

発電量を決める要素として、最後にパワーコンディショナーについて解説します。パワーコンディショナーは、太陽電池モジュールが作った電気(直流電流)を家庭内でも使用できるように交流電流へと変換します。

パワーコンディショナーにも変換効率の善し悪しがあるので、変換効率の高いものを選ぶのがおすすめです。最近は95%の高い変換効率のパワーコンディショナーもありますが、太陽電池モジュールと同じメーカーを選ぶと相性が良いとされています。

またパワーコンディショナーをはじめ太陽光発電システムの機器にほこりがたまると発電効率が下がるので、こまめに掃除を行い電流の流れをスムーズになる環境を整えておきましょう。

発電量を決める要素(機器編)のまとめ

  • 設置できるソーラーパネルの枚数により発電量が増える
  • 太陽電池モジュールの変換効率によって発電量が変化する
  • パワーコンディショナーなど接続機器のエネルギーロスにも気をつける

『一括見積りで大幅なコストダウンを実現!!』

太陽光発電システムの見積りを一括で受け取れる便利なサービスを利用して、総施工費を50万円以上も安くすることができました。

↓↓↓ 今すぐ一括見積もり請求してみる ↓↓↓

このエントリーをはてなブックマークに追加