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メリット6.耐用年数が長い

太陽光発電システムには耐用年数が長いメリットがありますが、どれくらいの耐久年数があるのでしょうか?メリットを高める工夫なども解説しています。

耐用年数が長いというメリット

太陽電池モジュールは一般的に20年以上の耐用年数があると言われています。設置場所などの環境にもよりますが、太陽電池モジュールは高い耐久力を持っているのが特徴です。

太陽電池に使われる多結晶シリコンは非常に安定した物質で、経年による劣化は25年目の耐久テストでわずかマイナス9.62%という結果もあります。また太陽電池のセルは強化ガラスや保護シートなどで覆われており、外部からの衝撃に耐えられるように設計しされています。

例えば、台風などを想定して風速30m/秒、散水量240mm/時の状況でも耐えられるように、高い防水機能と高い耐久性能を持っています。1mの高さから1kgの鉄球を落下させて耐えられる強化ガラスが採用されているので、大きな雹(ひょう)が太陽電池モジュールに落下しても耐えられるようになっています。

太陽光発電システムの故障の原因として一番多いのが太陽電池モジュールの表面ガラスや周辺機器に起こるものです。特にパワーコンディショナーの耐用年数は10年以上とされていますが、設置から2~3年以内に故障するものもあるので、日頃から発電量などをチェックしておくことをおすすめします。

故障個所 割合
表面ガラス 40%
モジュール 15%
パネルの取り付け部分 10%
電器の接続部分 5%
モジュール間の接続部 5%
その他 25%

耐用年数が長いメリットを高める工夫

太陽光発電システムの耐用年数を延ばすためには、定期的なメンテナンスを施すことが大切です。特に太陽電池モジュールの表面ガラスに落ち葉や鳥のフンなどが落ちてそのままの状態にしておくと、「ホットスポット現象」を引き起こして太陽電池が痛む原因となります。

ホットスポット現象による悪影響

太陽電池モジュール内のセルは直列で配線されているため、1つのセルに影ができてしまうとそこで電気の流れが悪くなってしまいます。この影になる部分を「ホットスポット」と言い、障害物をそのまま放置しておくと発電量が下がるだけではなく、ホットスポット部分が発熱して太陽電池モジュールを破損するデメリットも生まれます。

このようなリスクに対応するためにも、太陽電池モジュールを選ぶ際には保証期間が長いメーカーを選ぶことも大切なポイントです。パワーコンディショナーも同様に保証期間が設定されているので購入前に確認しておきましょう。

また施工業者による太陽光発電システムに対する施工保証(システム保証)があるかも確認しておきましょう。早期に故障が現れた場合のメンテナンス費用なども一緒に確認されることをおすすめします。

耐用年数が長いメリットのまとめ

  • 太陽電池モジュールの耐用年数は20年以上、パワーコンディショナーは10年以上
  • 落ち葉や鳥のフンなどの障害物を太陽電池モジュールから取り除く
  • メーカー保証や施工業者による保証期間を確認しておく

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