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メリット7.断熱効果が期待できる

太陽光発電システムの断熱効果とはどのようなものなのでしょうか?断熱効果のメリットや効果を高める工夫を解説しています。

断熱効果が期待できるメリットとは

太陽電池モジュールを屋根の上に敷くと、太陽電池モジュールが太陽の光を受けて屋根が温められることを防ぎます。そのため暑い夏は屋根を通して家の中が温められることを防ぐので、室内が涼しくなるというメリットがあります。

また寒い冬の季節は家の中の暖かい空気が外へ逃げ出すのを防ぐため、より暖かく過ごせるという効果もあります。

真夏に発砲スチロールとメタル基盤太陽電池、ガラス基板太陽電池を断熱材として、どれくらいの断熱効果があるか実験した結果があります。

断熱材 屋根表面温度 室内温度
断熱材なし 34.7℃ 45.5℃
断熱材
(発砲スチロール)
32.4℃ 35.5℃
太陽電池
(ガラス)
32.2℃ 33.9℃
太陽電池
(メタル)
33.7℃ 34.7℃

参考リンク
太陽電池の断熱効果比較(お茶の水大学)

実験によるとガラス基板の太陽電池モジュールが発砲スチロールと同様の断熱効果があることが分かりました。通常は住宅の屋根材にも断熱材が入っているので、太陽電池モジュールと合わせて断熱効果が期待できます。

断熱効果のメリットを高める工夫

太陽電池モジュールの断熱効果を高めるためには、太陽電池モジュールと屋根材の間に断熱材を敷きます。太陽電池モジュールと屋根材の接地面積が少なければ屋根材に伝わる熱量は少なくなりますが、接地面積が多いほどたくさんの熱量が屋根材に伝わります。

断熱材の敷き方の例

そこで断熱効果の高い断熱材を間に入れることによって、屋根材と太陽電池モジュールの間で熱量が移動しないようにします。車庫などに使用されている凸板屋根などは、接地面が少ないですが断熱材を入れる効果は少ないというデメリットがあります。

反対にスレート屋根などの接地面が大きくなる屋根材に太陽電池モジュール乗せる場合は、その下に断熱材を敷くことで大きな断熱効果が期待できるというメリットもあります。

新築時に太陽光発電システムを導入する場合は、高断熱住宅などを選ぶとより断熱効果のメリットが大きくなります。もちろん光熱費の削減にもつながりますので、経済的なメリットがさらに増えることになります。

断熱効果が期待できるメリットのまとめ

  • 太陽電池モジュールが断熱効果を持っている
  • 太陽電池モジュールと屋根材の間に断熱材を入れることでさらに断熱効果を高められる

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