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ダブル発電とは

ダブル発電とはどのようなシステムなのでしょうか?ダブル発電の仕組みや導入する場合のメリット、デメリットなどについて解説しています。

ダブル発電とは

ダブル発電とはエネファームと呼ばれる設備を導入し、太陽光発電システムとともにガスのエネルギーも併用して発電するシステムです。エネファームは都市ガス(天然ガス)の中にある水素を取り出して、空気中の酸素と反応させて電気を作り出します。

ダブル発電のしくみ

エネファームで発電する際に熱も生まれるので、その熱を利用して給湯も行います。オール電化と根本的に異なるところは、家の中にもう1つ発電システムが設置されるという点です。

太陽光発電システムと蓄電池との組み合わせ、または太陽光発電システムとエネファームの組み合わせのどちらもダブル発電と呼びますが、このカテゴリではエネファームとの組み合わせをダブル発電とさせていただきます。

機器 概要
エネファーム 天然ガスの中にある水素とメタンを使うことにより、
効率的に発電と給湯ができる設備です。
ミストサウナ 浴室暖房乾燥機にミスト機能を加えた設備で、
保湿・保温効果を高めて体への負担を軽減します。
温水床暖房システム エネファームで給湯したお湯を使って床下を巡回させ、
部屋全体を自然に温めることができます。

ダブル発電のメリット

ダブル発電のメリットは光熱費を削減できるという点です。エネファームで効率的に電気エネルギーを熱エネルギーを生み出すことにより、一般的な住宅(4人住まい)で年間およそ5~6万円の光熱費を削減できると言われています。

また家で使用する電気エネルギーのおよそ50%をエネファームでまかなうことができるので、太陽光発電システムで発電した電気エネルギーをよりたくさん売電できるようにもなります。

またエネファームにも自立運転機能が付いているので、停電時には太陽光発電システムと合わせて住宅内に電気エネルギーを供給することができるメリットもあります。

ダブル発電のデメリット

ダブル発電のデメリットは太陽光発電システムと同時に導入すると、とても大きな初期費用がかかるという点です。エネファームは1台あたり45万円を上限にして補助金をもらうことができますが、1台あたりの導入価格が200万円程度になります。太陽光発電システムも200万円近くになりますから、両方合わせると400万円の導入費用をみておく必要があります。

また売電価格が下がってしまうのもデメリットの1つです。太陽光発電システム単体の売電価格は10kW未満の住宅用で37.8円/kWh、10kW以上の産業用で38円/kWhとなっていますが、エネファームを導入することによってダブル発電にすると31円/kWhと下がってしまいます。

ダブル発電のまとめ

  • エネファームを導入することで天然ガスと太陽光の2つエネルギーで発電するシステム
  • 光熱費を抑えることができ売電量を増やすことができるメリットがある
  • 導入コストが高く売電価格が下がってしまうデメリットがある

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